第3版(令和7年3月)改訂の内容 | |
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区分 | 改訂の項目 |
1.はじめに | 本人の医療・介護状況が変化したことを関係者に伝える内容を追加した。 |
2.入院連携支援 | 高砂市民病院及び高砂西部病院における入院システムの内容を修正した。 |
3.退・転院連携 |
「往診のかかりつけ医」を「訪問診療医」に、本文及び様式の文言を修正した。 「訪問診療医」の紹介依頼を受ける対象を市内外の医療機関に修正した。 |
3.退・転院連携 4.在宅療養連携 |
「認定申請を代行する介護支援専門員は、かかりつけ医に、患者が認定申請(予定)していることを、あらかじめ連絡されたいこと」を追加した。このための既存様式の活用を促し、新たな様式を追加した。 |
5.様式 |
様式の「年号」を削除した。 歯科医師会の様式を一部修正した。 薬剤師会の様式を一部修正及び追加した。 |
その他全般的事項 |
「介護保険事業所」を「介護サービス事業所」に修正した。 マニュアルの解釈に役立つよう、具体的な事例(「※」で表示)を修正、追加した。 「東播磨医療・介護連携システム フロー図・取扱説明書(平成31年3月改定)」との整合を図った。 |
第2版(令和2年4月)改訂の内容 | |
区分 | 改訂の項目 |
様式の変更 | H 在宅患者往診依頼書 |
I 往診医依頼報告書 |