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お知らせ

「令和7年度第2回医療と介護の連携研修会」報告を掲載しました。

2026.03.09

「令和7年度第2回医療と介護の連携研修会は、高砂市地域包括支援センターの施設間ネットワーク研修会と合同研修とさせていただきました。

第3回施設間ネットワークおよび在宅医療・介護連携支援センター合同研修会

【日 時】令和8年2月20日(金) 13:30~15:00
【参加者】26人(訪問看護ステーション・居宅介護支援事業・訪問介護・デイサービス・デイケア・加古川市・高砂市・地域包括支援センター)
【講 演】
テーマ:人と人のつながりが生み出す豊かな暮らし
             ~地域連携の“本当の意味”を見つめ直す~
講 師:医療法人佑健会 木村病院 看護部長 成定 啓子 氏
            (日本ホスピス・在宅ケア研究会副理事長、医療福祉連携士の会理事 ほか)

 

【研修会の報告】
 病院の地域連携課や医師会の地域医療連携室等でのご経験を通して、患者さまや利用者の意思決定への関わり、またその人に関わる専門職の連携についてのご講演がありました。医療・ケアチームは、本人・家族の価値観や生き方を尊重し、倫理的な視点をもとに最善の判断し、本人や家族と合意していきます。専門職間でも、お互いの考えを受入れ、尊重し合い連携を図っていくと、最大の効果(みんなの幸せ)創り上げる多職種連携につながることを学びました。
 講演やグループワークを通して、課題解決ではなく、良いこと(楽しいこと)イメージして、意見交換できたことは、「心の豊かさや心に余裕を持つことを意識できるよい機会になった。」との意見がありました。
 アンケートでは、「その人らしい暮らしに心を傾け、声を聴いて寄り添っていきたいと思いました。」、「心の豊かさ、自分を大切にすることが、利用者を大切にする事に繋がるのだと思いました。」という感想がありました。忙しい日々ではありますが、自分自身や地域を考えることも大切なことだと気づいた研修会でした。
 講師の方、参加者の皆さま、ありがとうございました。
 今後とも、当センターの講習会・研修会へのご協力、ご参加をよろしくお願いします。